2024年09月02日(月)  インフルエンザ予防接種 予約受付中
 こんにちは。
今年のインフルエンザ予防接種の予約を開始しました。
詳しくは「インフルエンザ予防接種」のタブをご確認ください。
65歳以上の印西市の助成金による接種は月曜日の午後に専用の枠を設けています。
よろしくお願いします。【9月9日更新】


2024年07月22日(月)  9月27日(金) :学会発表のため休診
 こんにちは。
9月27日は第63回鼻科学会(東京)での学会発表のため、午前・午後とも休診いたします。
当初は午後のみ休診の予定でしたが、スケジュールの都合上、午前・午後とも休診とさせていただきます。
ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
【2024/09/02更新】


2024年07月22日(月) 9月3日(火)午後より会計が自動精算機となります。
 こんにちは。
9月3日(火)の午後より、会計に自動精算機を導入します。
お子様やご高齢者で機械操作に不安がある患者さんには、付き添いをお願いいたします。
また、精算には必ず診察券のバーコードが必要になります。
診察券をお忘れになった場合は診察券の発行手数料が必要となりますので必ずご持参ください。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
【2024/08/10更新】
 

2024年04月15日(月)  2024年インフルエンザ予防接種のお知らせ
 2024年のインフルエンザ予防接種は10月1日(火)より開始します。

一般診療も併せて希望される場合
予約枠が別であるということと、医療過誤の防止の観点から、インフルエンザ予防接種と一般診療を一緒には行いません。
それぞれの順番で診療いたしますので、必ず当日に診療の順番予約をお取りください。【9/5更新】
 

2022年12月19日(月)  オンライン資格確認開始のご案内【2023/05/02更新】
 当院では2022年8月よりオンライン資格確認を開始しており、2023年4月17日より電子的保健医療情報化活用加算の算定も開始しておりました。
しかし、電子カルテのハード面の問題から加算の自動算定が適切に行えないことが判明しましたので、同年5月2日午後より加算算定を中断します。
ご迷惑をおかけいたしますが、患者さんの負担金額は減りますので、ご了承いただければ幸いです。
 

2022年06月21日(火)  8月1日より受診には当日予約が必須となっています。【2022/08/22更新】
 こんにちは。

開院以来、当院では不要な待合室の混雑を避け、待ち時間を少なく円滑な診療を行えるように、予約システムを運用してきました。
5年が経過してほとんどの患者さんに予約システムをご活用いただけるようになりましたこと、御礼申し上げます。

まだ予約システムをご利用いただけずに直接受診される患者さんも若干いらっしゃり、医療機関の責務としてそうした患者さんにも適宜対応しておりましたが、8月1日からは診療の際に予約を必須とし、きちんと予約を取っていただける患者さんがより速やかに診療を受けられるようにしてまいります。

予約システムをご活用いただいていた患者さんにつきましては、これまで通り、当日予約をお取りいただき、呼び出しを待ってご来院ください。
予約なく受診された場合、一度院外にて予約をお取りいただき、呼び出しを待ってご来院いただきます。
また、これに伴い、診療終了時刻は午前は12:30、午後は18:30ですが、予約の患者さんの診療が全て終了しましたらそれより早く業務を終了することになります。

より速やかな診療を目指してまいりますので、よろしくお願いいたします。

2022年06月10日(金)  診察券紛失時の再発行手数料の変更のお知らせ【2022/08/22更新】
 こんにちは。
キャッシュレス決済が導入され、2022年7月より診察券の様式の変更をしております。
これに伴い、7月1日より診察券を紛失した場合の再発行手数料を100円(税込)に変更しています
診察時は必ず診察券が必要ですので、受診の折には忘れずにお持ちください。
※従来の診察券は無料で様式の変更を行いますので、診察券をお持ちくださる場合は費用はかかりません。

2019年03月28日(木)

スギ花粉症・ダニアレルギーに対する舌下免疫療法のお知らせ2022/07/21更新】

こんにちは。

当院ではスギ花粉症、ダニアレルギーに対する舌下免疫療法を広く行っております。

2023年春に向けて多くの患者さんの治療を開始しているので、ご希望される患者さんはご受診ください。

 

舌下免疫療法はアレルギーの原因タンパク質を含む薬を舌下から吸収させて免疫機能を慣らせて症状を減弱させる治療なので、従来の「症状を抑える」治療と異なり、唯一「アレルギーを治す」ことを目的とした治療です。

 

・月1回の通院での薬物投与

・3年間の服薬

が必要になりますが、花粉症・ダニアレルギーの恒常的な症状緩和が期待できます。

また、小児ではアレルギーの進行を抑えることで、将来的な増悪、成人喘息への移行を抑制するため、特に小児の患者さんで推奨する治療です。

適応年齢は5歳以上です。

血液検査にてアレルギーの原因物質(抗原)を同定後行います。